ウツノミヤ通信 vol.15
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衛生キャップ25◆ 豊富なデザイン対応できっちり毛髪対策◆ スキマを無くすために、  オリジナルの毛髪対策で解決◆ かぶれば自然と毛髪対策が可能◆ 毛髪吸着力は、電石力で解決◆ 毛髪を押さえ、はみだしを防止布 製不織布製インナーキャップ衛生キャップ衛生キャップ衛生キャップを着用しましょう。自分に合った大きさの帽子を着用しましょう。伸びきったゴムのまま使用しない。定期的に交換をしましょう。※サイズが合っていない、またはゴムが伸びているヒトの髪の毛は、1 日約 50 〜 70 本抜けると言われています。作業時間中にも髪の毛は抜ける可能性があります。正しくかぶることで少しでも髪の毛のはみ出しをガードしましょう。せっかく帽子をかぶっていても、サイズが合っていない帽子は、毛髪落下のリスクを高めてしまいます。大きいサイズだと髪の毛がはみ出したり、すきまができてしまいます。小さいサイズだと長時間かぶることできつく感じて負担、違和感が起きてしまい、作業時間中に帽子をさわり、ズレが起こる可能性があります。フィット性を高めるため伸縮性生地を使用していますが、くり返し使っていると伸びが起きてしまいます。伸びきって髪の毛がはみ出ないためにも、定期的に交換をしましょう。P.26〜32・41〜42・45P.33〜39P.39毛髪混入対策は、どんなことで防げるか使い方に合わせて選べる3種類CapSanitary CapSanitary CapInner Cap

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